2月28日(日曜)、鹿児島市永吉のカフェ可否館にて、蓮見昭夫Solo Guitar Liveを開催いたしました。
ジャズ・クラシック・フュ-ジョン・ロック等幅広いジャンルにおいて作編曲・演奏家として、またファドの月田秀子やシンガーソングライターの梅原司平、ギター&フルートのクリスチャン・プルヴィエとのユニットなど幅広く活躍中のギタリスト、蓮見昭夫氏。
2月25日の大分、26日の宮崎に引き続き、初の鹿児島公演。
サポートミュージシャンには、鹿児島・福岡を拠点に活動中のクラシックギター濱田貴志、そして弊社代表のチェロ有村航平が加わりました。
蓮見氏の柔らかく澄み渡るような音色や情熱的なアドリブ、そしてその演奏に寄り添い響きあうギターとチェロ。
可否館がこの日のために用意したコーヒーと共に過ごす、素敵な一夜になりました。